食べたいなら寝ればいい

私はダイエットを万年していましたが、一番効果があったダイエット法は「食べずに寝ること」です。

どんなに空腹のときでも、「食べたくなったら寝てしまう」のです。

もちろん、それで倒れてしまっては元も子もないので、栄養のバランスには気を付けますが、基本的には、1日の基礎代謝のカロリーをオーバーしないことを目指して、その他は自由に行動します。(私の場合は1330キロカロリーくらいです)

それだけで、8キロの減量に成功しました。

もちろん、寝ると言っても「意識をなくして寝る」ことをしなくても大丈夫です。

ユーチューブを見ながらゴロゴロしたり、ただ布団の中でぼーっとしたり、音楽を聴いていたりなど、できることはたくさんありました。

そしてなによりも自分がびっくりしたのは、「空腹は快感だ」という感覚を身につけられたことです。

何も食べずにお腹がグルグルと鳴っているときは、なかなか気持ちの良い感覚です。

鶴太郎さんも、空腹のときにヨガをすると気持ち良いと話していましたが、その感覚と似ているのではないかと思っています。

慣れれば空腹の状態で、日中の行動の全てをこなすことができます。

家事も、仕事も、筋トレも、やりたいことはお腹がいっぱいでなければできないと思っていた私はとても驚きました。

むしろ、空腹のときの方が、テンションが高く、楽しく行動することができています。

何も食べないのは体のためになりませんが、基礎代謝分をしっかり食べて、落としたい体重まで減量するなら、この方法はお勧めです。